格闘家一覧
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釼田 昌弘
鹿児島県出身。 小学生の頃から柔道を経験し、大学時代は東京都から全日本学生選手権に出場。 その後、実業団でも柔道を継続。 2011年から総合格闘技を始めた後、2014年からキックボクシングを始め、4ヶ月後にプロデビュー。 様々な団体での試合を経験し、2022年6月にNKBミドル級第8代チャンピオンを載冠。 現在は、格闘家と並行しながら、得意分野の金融の知識を生かして外資系金融機関に所属、パラレルキャリアを実現している。 また、総合格闘技、アメリカンフットボールと多岐にわたりスポーツの経験を現在も積んでいる。 日々、僕を観て下さった方々へ、何かポジティブな影響を与えられるよう頑張っています!
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愛鷹亮
静岡県沼津市出身。中高と柔道部に所属し卒業後は静岡県警察に就職。 警察時代には交番や機動隊に勤務。 機動隊時代にはスキューバ潜水隊に所属。 東北大震災に出動し宮城、福島で災害支援を経験し静岡県警の逮捕術特別訓練選手としても活動。 静岡県警察初の関東管区大会団体優勝。 5年の警察勤務を経て退職し格闘家の道へ。 27歳で日本タイトルを獲得し、K-1デビュー。 2019年にK-1世界王者を倒し世界タイトルマッチに挑戦するも敗れ両眼の網膜剥離で1年の休養。 現在は復帰しまた世界王者になるために日々練習に励んでいます。
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磯部鉄心
パラエストラ松戸というジムに所属し、総合格闘技(MMA)のプロとして活動しています。
2018年関東アマチュア修斗選手権大会70kg級3位
2019年関東アマチュア修斗選手権大会70kg級優勝 -
蘇我英樹
「蘇我選手は、19歳で格闘技の道に入り、空手、ボクシング、ムエタイなど多様な立ち技を経験し、22歳でプロデビュー。その後、無敗で日本チャンピオンとなり、複数の階級で王者に輝きました。引退後は千葉市でパーソナルジム「M.A.D」を運営し、後進の育成にも力を注いでいます。